こころ温まる 笑みがこぼれる

ご本人・ご家族様が日常生活を無理せず
安心して過ごせるようにすること。
それが私たちデイル訪問看護ステーションの使命です。

こころ温まる 笑みがこぼれる

医療と日常生活をつなぐ
こころに寄り添う訪問看護

  • ターミナル期の
    適切なケア
  • 行き届いた
    配慮やご説明
  • リハビリの
    専門職が在籍
  • 認知症や
    精神疾患も対応
  • 安心の
    24時間体制

デイル訪問看護ステーションは、「リハビリを自宅で行いたい方」「医療が必要な方」「ターミナル期の方」など、かかりつけの主治医様により訪問看護が必要と認められた方を対象に、24時間365日・在宅生活をサポートしております。
お一人おひとりが希望されるご自宅での過ごし方を尊重し、日常生活のお手伝いや身体介護、認知症ケアなどをさまざまな支援を行います。
かかりつけの主治医様との連携も大切に、ご本人様との信頼関係を築きながら、快適な生活が送れるよう支援いたします。大阪府寝屋川市にお住まいでケアをご希望の方はご相談ください。

私たちが大切にしていること

療養生活の【大変さ】を理解する

かかりつけの主治医様やケアマネジャーなど医療関係の皆様がいるからこそ、質の高い医療がご本人様に提供され、私たちも訪問看護を行えます。
しかしながら、療養生活を自宅で過ごすというのは、ご本人様のご希望の上とはいえ、ご家族様も含め、身体的・精神的な負担がかかることも事実です。

私たちはその【大変さ】を理解し、心身の苦痛や負担を緩和・軽減していくことに、できる限りを尽くして参りたいと思っています。
訪問看護を行う者として、心を通わせる家族のような温かい存在となれるよう心がけています。

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デイル訪問看護ステーションの
4つの特徴

24時間365日の
サポート体制

私たちは24時間365日訪問できるよう体制を整えています。万が一緊急事態が発生した場合にも、迅速に対応いたしますのでご安心ください。
訪問看護のプロフェッショナルとして、寝屋川市近隣地域を中心にご利用いただく方の健康と安全を第一に考え、サポートいたします。

医療・介護保険
どちらも対応

介護保険と医療保険の両方に対応しており、40歳未満でも在宅療養をご希望されている方へ援助や医療的ケアを行うことができます。
初めての訪問看護で不安な気持ちを抱えるご本人・ご家族様へ寄り添いますので、些細なことでも気になる点はお気軽にご相談ください。

認知症や精神疾患の
ある方も対応

デイル訪問看護ステーションには、精神科訪問看護を履修している看護師が在籍しており、認知症や精神疾患のある方へもご対応可能です。
専門的な知識や技術を活かして、日常生活をサポートするとともに、ご家族様の負担軽減にも努めます。安全性や快適性を重視し、丁寧で親切な対応を心がけています。

看護師としての
経験豊富な介護力

デイル訪問看護ステーションでは、看護師ならではの安心への配慮やお声がけ、お一人おひとりの症状や状況を把握し、寄り添ったケアを行います。
ご本人・ご家族様をサポートし、些細なことでも丁寧に、信頼関係を築いていきたいと思っています。寝屋川市の訪問看護は法人個人問わずお問い合わせください。

対応エリア

寝屋川市を中心に、
香里園、門真、守口、四條畷、大東にお伺い

24時間365日対応できる訪問看護サービスをお探しの医療関係者様、ご本人・ご家族様はお気軽にお問い合わせください。
まずは話を聞いてみたい方や当事業所拠点から距離が離れているという場合でも、ご相談に応じています。

ご相談・お問い合わせはこちら

070-9033-1248

お電話受付|月曜から土曜 9時~18時 
※訪問看護は24時間365日対応

お気軽にどうぞ

お知らせ

それぞれの名前に込めた想い

【Santeriant(サンテリアン)】は、当事業所立ち上げのために設立しました。
フランス語の、
【santé-サンテ】健康
【souriant-スリアン】笑顔
【lien-リアン】絆・繋がり
などの意味をかけ合わせて作った言葉です。
在宅ならではの絆・繋がりを大切に、皆様が笑顔と健康でいられるようサポートします。
そして【サン】という響きから、私たちが太陽(=sun)のように皆様を照らし続ける存在になっていけたらと思っています。

当事業所名にもある【デイル】は、dayとwillをかけ合わせて作った言葉です。
【day-デイ】日、日々
【will-ウィル】心が傾くこと、こんな事をしたい(意思)、こうなりたい(予想)

「日々を思うように過ごしていきたい」というご本人様の希望に寄り添いたい想いから、デイルという名前を付けました。
ご本人様のお気持ちがあるからこそ、私たち訪問看護があり、お応えできるのだと思っています。

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